前の前の住所の住民票

前の前の住所が記載された除住民票(住民票の除票)について

車の買い替えにあたって、今使っている車を下取りに出すことになりました。

車の下取りには、車検証に記載されている住所が載っている公的書類が必要になるとのこと。
いざ準備しようとすると困ったことが生じました。今の車を購入してから2回住所が変わっていますが、車検証の住所を変更していませんでした。つまり、車検証の住所は前の前の住所のままになっていたのです。

[A] 前の前の住所
  ↓
[B] 1つ前の住所
  ↓
[C] 今の住所

今の車検証は、[A]の前の前の住所になっています。
[C]の今の住所で住民票をとると前の住所として、[B]の1つ前の住所が載っています。
つまり、普通の住民票では[A]と[C]をつなぐ公的書類にならないということです。車検証の住所を何故変えておかなかったのだろうかと後悔...今更仕方ないのですが...

そこで調べてみると、こういった場合に登場するのが、除住民票(住民票の除票)というもの。
転出したりして住民票から除かれると、その人の住民票は「除住民票」となります。そこには前の住所と転出先の住所が記載されています。

今回のケースでいうと[B]の1つ前の住所で除住民票をとることで、[A]の前の前の住所と[C]の今の住所をつなぐことができます。

ということで、早速、[B]の1つ前の住所の市で除住民票をとりました。無事、[A]の前の前の住所が記載されていました。この除住民票と普通の住民票のセットを公的書類として、車の下取りの手続きを進めることができました。

除住民票には注意点があって、転出したりして除住民票になってから5年間を経過すると発行できなくなるということです。今回はたまたま3年前の住所変更だったので無事に発行することができました。もし、5年を経過したとしても、市町村によってはもう少し長い期間発行できるところもあるようですので一度調べてみてください。また、他の公的書類として「戸籍の附票」というものもあります。この戸籍の附票にはいままでの住所が載っていて、本籍地でとることができます。ただし、結婚後の戸籍の附票には婚姻届を提出した時点以降の住所しか記録されていませんので注意が必要です。結婚前の住所が必要な場合は、親の戸籍の附票をとることになります。
そもそもは住所が変わった時に車検証の住所を変更していなかったことが問題なのですが...次の引っ越しの時は必ず車検証の住所も変更しようと思います。

更新日:2019年10月7日
決算月・決算日一覧&検索で銘柄の決算月一覧を見ることができます。
簿記仕訳ドリル(初級・初歩)で簿記仕訳の(初級・初歩)を勉強できます。
前の前の住所が記載された除住民票(住民票の除票)
(C)Diamondsystem